仏教婦人会の彼岸会
法話は坊守がお話いたしました
深夜まで原稿に何度も手を入れて、丁寧にお話できたと思います
仏教と出会うまで、思い通りにならないことは個人的な「ただの失敗」としてしか考えられなかったけれど
その思い通りにならないことは2500年も前にお釈迦さまが普遍的な苦として説かれていたことだった
決して私だけの苦ではなく、何千年、何万年と人々が直面してきた苦だった
人間として生きる以上、苦はあって当たり前
そう受け取れたとき、少し楽になった
辛い出来事でも、誤魔化さずにちゃんと悲しむことで、時間が経つと少しずつ癒されていく
そして
辛いことをお念仏をいただく縁としていくことで、出来事の意味付けも自分の中で変化していく
何事もお念仏をいただく尊い縁として受け止めさせていただけることは有り難いこと
と
自分自身が直面した耐え難い別れについて話しながら、精一杯丁寧に伝えてくれました
さ寒さも彼岸まで
これから少しずつ暖かくなるのかな❓
季節の変わり目
みなさまご自愛くださいませ
南無阿弥陀仏