高槻一念寺

高槻市下田部町の一念寺(浄土真宗本願寺派)のブログです。お寺の日常について発信しています。

コスモス



彼岸を過ぎてから、本当に急に涼しくなりましたね✨

いつもお参りしているお宅の仏壇に、ピンク色のコスモスが飾られているのを見つけました
その鮮やかな色がとても美しくて、しばらく見入ってしまいました。

そのお宅の方が
「人は季節について色々言うけれど、花は素直にその時期が来たら咲くから、『あんたら素直やなあ』って話しかけながら育てているんです」とおっしゃっていたのが心に残っています。

お経には、私たちが今お念仏に出会えているのは、時と機が熟したからだと説かれています。
せっかく、ちょうど南無阿弥陀仏の花を咲かせる時期に生まれたのだから、秋が来れば自然と花を咲かせるコスモスのように、素直に念仏の花を咲かせて生きていきたいものですね

南無阿弥陀仏

西應寺様にて住職が布教しました



今日は西應寺様にて、住職の保田正信がご法話のご縁をいただきました。
前住職様の四七日、戦後80年、そして彼岸会というご縁が重なった法要でした。

若輩者の住職(45歳)が戦争についてお話ししてよいものかとも思いましたが、「戦争を体験していないから話せない」となってしまうと、いつか誰も戦争について語れなくなってしまいます。
それが最も恐ろしいことではないかと思い、僭越ながらお話をさせていただきました。

お参り先で拝見した過去帳に書かれていた「ガダルカナル島で戦死」という死因の言葉をきっかけに、時空を超えて届く南無阿弥陀仏のお救いについてお話しいたしました。

親鸞聖人のお手紙の一節を拝読し、私たちの彼岸、お浄土は、故人様が仏となって「今生では会えなくても、必ず、必ず待っているからね」と、あたためてくださっている場所であるということ、そして、私はいつ、どのような死を迎えるか全くわかりませんが、懐かしい方々が待っていてくださる、温かいお浄土に参らせていただくことは既に決まっているということ、その有り難さについてお話しさせていただきました。

南無阿弥陀仏

仏教婦人会彼岸会法要


本日は仏教婦人会の彼岸会法要でした
法話は龍谷大学大学院生で、龍大の典座としても活躍しておられる西居顕真さん

生死の苦海ほとりなし ひさしくしづめるわれらをば
弥陀弘誓のふねのみぞ のせてかならずわたしける
(高僧和讃、註釈版579頁)

を御讃題にご自身のご家族のお話を通して、阿弥陀さまのお慈悲のお心と、お浄土を聞いて生きることができるありがたさをおとりつぎくださいました✨
御門徒様方も頷きながら御法義を味わっておられました
南無阿弥陀仏

掲示法語・配布法話 暑さ寒さも彼岸まで 貪瞋痴も往生まで


9月の掲示法語の解説法話です✨
【掲示法語】
暑さ寒さも彼岸まで
貪瞋痴も往生まで
【法話】


住職(保田正信)が尾崎別院でご法話させていただきました





9月1日、本願寺尾崎別院の常例法座で住職がご法話させていただきました✨